横浜・神奈川バイオビジネス・ネットワーク 会員サービス内容変更のお知らせ [記事URL] | |
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■2020年12月28日 |
横浜・神奈川バイオビジネス・ネットワークは、2009年にバイオ分野の研究活動状況や会社情報等の共有を図る目的で会員データベースを整備し、ホームページが開設されました。 その後、10年以上ホームページの運営を続けてきましたが、社会全体のIT環境や各社個別のホームページも充実してきたことから、本ネットワークにおける情報共有の社会的貢献は十分に果たされたと判断し、2021年3月末をもって当ホームページを閉鎖する方向で検討を進めております。 (ホームページ閉鎖の場合、これまでにご登録いただいた情報は、メールマガジン配信に必要な情報を除き、適切に廃棄させていただきます。) 引き続き、会員の募集、メールマガジンによる情報発信は継続してまいります。ネットワークの概要や会員情報募集などの情報は公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団のホームページに記載する予定です。 https://kihara.or.jp/ 今後とも公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団によるバイオ産業振興策にご理解いただき、ご協力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 【ご意見・お問合せ】 横浜・神奈川バイオビジネス・ネットワーク事務局 公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 [担当:三宅] 住所:神奈川県横浜市鶴見区末広町1-6 横浜バイオ産業センター TEL:045-502-4810 E-mail:yk-bio@kihara.or.jp ※問合せメールアドレスが変更になりました。 |
BioJapan2018 神奈川・横浜・川崎パビリオン出展企業を募集します!(6月4日申込締切) [記事URL] | |
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■2018年05月02日 |
横浜市、神奈川県、川崎市、木原財団では、パシフィコ横浜で開催されるアジア最大級のパートナリングイベントBioJapan2018に「神奈川・横浜・川崎パビリオン」を設けます。 この神奈川・横浜・川崎パビリオンへの出展企業を募集します。 貴社の技術PR、販路開拓の機会として、ぜひ出展をご検討ください! ■BioJapan2018概要 会期:2018年10月10日(水)〜10月12日(金) 会場:パシフィコ横浜 ■「神奈川・横浜・川崎パビリオン」への出展について ●出展料 中小企業料金:6万円/1ブース 一般料金:8万円/1ブース ※1ブースに1マッチングアカウント含む ●出展条件:以下の3点の条件をすべて満たす企業 ・本社または事業所所在地が神奈川県内にある企業 ・BioJapan2018において、原則、 「神奈川・横浜・川崎パビリオン」以外で出展しない企業 ・自社で製品の開発やサービスの提供を行っている企業 (販売代理業のみの場合は不可) ●申込期限 2018年6月4日(月) ●申込み 以下から申込書をダウンロードのうえ、記入押印後、事務局に送付して ください。 http://kihara.or.jp/news/BJ2018order.docx (wordファイルがダウンロードされます。) ●お問合せ先 BioJapan2018 神奈川・横浜・川崎パビリオン事務局 横浜市経済局ライフイノベーション推進課 鈴木 電話:045-671-3495 メール:ke-bio@city.yokohama.jp |
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横浜「生体センシング」ビジネス・パートナリング 開催(2018年3月7日) [記事URL] | |
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■2018年02月07日 |
横浜市内に集積している「生体センシング」関連技術を保有する企業のビジネスチャンスの創出を目的としたパートナリングイベントを開催します。 今回は、ヒューマン嗅覚インタフェース研究の第一人者である東京工業大学の中本教授、センサーネットワークを用いたよりよい暮らしを提供しようとしているNTTドコモ様の基調講演とともに、生体センシングに関わるユニークな製品開発を進めている横浜市内企業7社がプレゼンテーションします。 また会場内に展示ブースを併設し、直に「製品」をご覧いただけます。 技術探索ご担当者、投資家、商社、金融機関等の皆様方のご参加をお待ちしております。 【日時】2018年3月7日(水)13:30〜17:30(13:00開場) 【会場】ステーションコンファレンス東京(東京駅直結) 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6階(605 A+B+C) https://www.tstc.jp/tokyo/access.html 【プログラム】 13:30 開会の挨拶 13:40 基調講演1 東京工業大学 科学技術創成研究院未来産業技術研究所 中本 高道教授 「ヒューマン嗅覚インタフェース研究の最前線」 14:05 サルーステック株式会社 「耳から検出される生体信号群とそれぞれのセンサについて」 14:20 株式会社コバテル 「新しい物を創造し続けるイスラエル発の技術「光マイクロホン」の応用」 14:35 アーズ株式会社 「無線ネットワーク設計技術をコアとしたIoTシステム構築」 14:50 個別商談・会場内展示内覧 15:15 基調講演2 株式会社NTTドコモ R&Dイノベーション本部 サービスイノベーション部 第2サービス開発担当 担当課長 堀口 賞一 氏 「NTTドコモが描く未来像〜センサーネットワークが変える世界〜」 15:40 株式会社CQ-Sネット 「LED照明に内蔵 レーダー非接触見守りシステム」 15:55 株式会社センスオン 「複数の生体情報を小さなデバイスで検出する非接触モニタリングシステム」 16:10 株式会社Miraii 「集中治療のあり方を変える重症度判定アルゴリズム技術の事業化」 16:25 株式会社TAOS研究所 「僅かなゆらぎの変調を捉える生体情報解析技術」 16:40 閉会の挨拶 〜17:30 名刺交換会、展示内覧、個別商談 【参加費】無料 【定員】80名 【主催】(公財)木原記念横浜生命科学振興財団 【共催】横浜市経済局 【お問合せ】(公財)木原記念横浜生命科学振興財団 担当:西井 TEL:045-502-4810 Mail: platform@kihara.or.jp |
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LIP.横浜・京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区連携セミナー 『ライフイノベーション分野における研究開発型ベンチャー企業の挑戦』(2017年3月23日) [記事URL] | |
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■2017年02月23日 |
LIP.横浜(横浜ライフイノベーションプラットフォーム)は、横浜市がライフイノベーション分野において、新技術・新製品の創出にチャレンジするベンチャー企業・中小企業等の皆様の着実な製品化等を応援するため、産学官金の連携により設置したプラットフォームです。 本セミナーでは、「投資ファンドにおける研究開発型ベンチャーへの投資と大企業連携が生まれる仕組み」や「先行するベンチャー企業が歩んだ軌跡と今後の展望」に関する講演を行うほか、横浜市をはじめとする各機関の支援施策の紹介など、当分野への参入や事業化を目指す方への羅針盤となりうる様々な情報をお伝えします。 皆様のご参加をお待ちしております。 【主催】横浜市、(公財)木原記念横浜生命科学振興財団 【後援】文部科学省、関東経済産業局(予定)、 国立研究開発法人理化学研究所、公立大学法人横浜市立大学、 (一財)バイオインダストリー協会 【日時】2017年3月23日(木)14:00〜17:00(13:30開場) 【プログラム】 14:05〜 『横浜市のライフイノベーション施策(LIP.横浜・総合特区)について』 横浜市経済局 14:20〜 『JSTの産学連携プログラムについて』 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 産学連携展開部企画課 課長代理 中神雄一 氏 14:55〜 『テクノロジーベンチャーへの新たな投資潮流を作るリアルテックファンドの挑戦』 リアルテックファンド 代表 永田暁彦 氏 15:45〜 『アカデミア発医療機器技術の早期実用化の道のりと課題』 ORTHOREBIRTH株式会社 代表取締役社長 西川靖俊 氏 16:20〜 『革新的創薬プラットフォーム企業のこれまでの取組みとこれからの展望 』 タグシクス・バイオ株式会社 代表取締役副社長 古関千寿子 氏 【場所】崎陽軒本館5階マンダリン(横浜駅東口30秒) http://kiyoken-enkai.com/honten/access 【参加費】無料 【定 員】100名(申込先着順) 【お問合せ】 公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 担当:本山、西井 ホームページ:http:/www.yk-bio.net/ 電話:045-502-4810 E-mail: gmp@kihara.or.jp 【お申込み】 終了しました。 |
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「『再生医療の全体像を見わたせる分かりやすい解説講座』DVDをもっと分かりやすく解説する講座」開催(3月3日、3月17日) [記事URL] | |
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■2017年02月13日 |
バイオ分野への参入に興味・関心をお持ちの横浜市内企業の方を対象として、今後成長が見込まれる「再生医療分野」の基礎知識に関するDVD解説セミナーを先着20名で開催します。 本セミナーは、再生医療分野で先進的な取組を進めている「京都リサーチパーク株式会社(以下KRP)」の協力を得て開催します。今年度、KRPが再生医療に参入するものづくり企業に向けて開催した、『再生医療の全体像を見わたせる分かりやすい解説講座(全4日間13講座)』から、各回1講座を上映、木原財団の職員が随時解説を行います。 サロン的な雰囲気の中、再生医療分野への参入における基礎知識を学びましょう! ※ご参加は、横浜に本社、事業所、研究所等がある企業の方に限らせていただきます。 【主催】横浜市経済局 【後援】京都リサーチパーク株式会社 【実施】木原記念横浜生命科学振興財団 【日時、講座内容】 〔第1回DVD解説講座〕 日時:平成29年3月3日(金) 14時〜17時 上映内容:『細胞を製造することとは』 紀ノ岡 正博氏(大阪大学大学院工学研究科 教授 ) 〔第2回DVD解説講座〕 日時:平成29年3月17日(金)14時〜17時 上映内容:『細胞機能を制御する機能性バイオマテリアルと再生医療への応用』 山本 雅哉氏(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所生体材料学分野 准教授) 【場所】木原記念横浜生命科学振興財団(鶴見区末広町1-6)会議室 http://kihara.or.jp/kihara/access_map.html 【参加費】無料 【定員】20名(申込先着順) 【お申込み】gmp@kihara.or.jp 所属、部署名、お名前、電話番号、ご希望の回を記載のうえ、 上記メールアドレス宛にお申込みください 【お問合せ】(公財)木原記念横浜生命科学振興財団 担当:本山、西井 ホームページ: http://www.yk-bio.net/ 電話:045-502-4810 E-mail:gmp@kihara.or.jp |
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第24回 バイオビジネス・パートナリング(2017年2月21日) [記事URL] | |
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■2017年01月24日 |
神奈川県と木原財団ではベンチャーのビジネスチャンスの創出を目的として 過去10年にわたってパートナリングセミナーを開催しています。 今回は、企業からも注目を集められている横尾教授の基調講演とともにデバイスの分野でユニークな製品開発を進めている神奈川県企業5社がプレゼンテーションします。 技術探索ご担当者、投資家、商社の皆様方に有益な機会となるはずです。ご参加をお待ちしております。 【日 時】2017年2月21日(火)14:30〜17:30頃 【会 場】ステーションコンファレンス東京(東京駅直結) 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6階 https://www.bispot.jp/bill_pages?bill_cd=N00&locale=ja 【プログラム】 14:30 開会 14:35 基調講演 東京慈恵会医科大学 内科学(腎臓高血圧内科) 横尾 隆教授 「透析に代わる次世代腎不全治療を目指した腎臓再生法の開発」 15:20 シンクランド株式会社 「光渦レーザにおけるインスリン注射用ホローマイクロニードルの開発」 15:45 株式会社メタボスクリーン 「高速マルチPCRによる感染症POCTシステムの事業化」 16:05 株式会社 Realmedia Lab. 「知識ベースを用いたPET-CT全身がん診断システムの研究・開発・製品化」 16:25 株式会社ファルネックス 「独自の非ラメラ液晶で開発した液状・スプレー型 癒着防止材」 16:45 株式会社QDレーザ 「網膜走査型レーザアイウェア(ロービジョンエイドからスマートグラスまで)」(仮) 【参加費】無料 【定員】80名 【お問合せ】横浜・神奈川バイオビジネス・ネットワーク (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 (担当 三宅) TEL: 045-502-4810 E-mail: info@yk-bio.net |
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KANAGAWA Life science Seminar 2016 -祖業を活かしたヘルスケア・ライフサイエンス分野への参入-(12月8日) [記事URL] | |
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■2016年11月21日 |
本セミナーでは、祖業を活かして新しい事業の創出に取り組んできた企業のケーススタディを通して、新規事業創出についてのヒントを探ります。 基調講演では再生医療・医療機器分野でオリジナリティの高い研究を続けられている横浜国立大学大学院工学研究院 福田淳二准教授に具体的な技術課題を提示いただきます。 さまざまな視点からヘルスケア・ライフサイエンス分野への参入余地・方法を検討します。新規事業のヒント、探しに来ませんか。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 【主催】神奈川県、木原財団 【日時】2016年12月8日(木)14:00〜17:30 【場所】ホテル横浜キャメロットジャパン4階会議室(横浜駅西口地下街直結) http://www.camelotjapan.com/stay/access.html 【プログラム】 14:00〜 開会 14:05 基調講演:横浜国立大学大学院工学研究院 福田淳二准教授 「再生医療・医療機器産業の特徴と技術的課題の例」(仮) 14:55 株式会社メビウス 「手術シミュレータ開発の道のりと今後の医療分野への取り組み」 15:15 泉工業株式会社 「新事業、プラズマ技術から広がったバイオ・医療への道」 15:35 有限会社秦永ダンボール 「シリカ被膜ダンボールと折紙幾何学を用いた 細胞搬送容器等の開発・販売」 16:05 株式会社ファルネックス 「独自素材から用途展開を試みる当社の産学連携の事例」 16:25 株式会社JVCケンウッド 「AV機器製造販売業からの医療機器ビジネスへの参入」 16:45 まとめと閉会 17:00 名刺交換 【参加費】無料 【お問合せ】(公財)木原記念横浜生命科学振興財団 担当:三宅 電話:045-502-4810 E-mail:info@yk-bio.net |
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第3回 再生医療 産業化 展 神奈川県ブース合同出展企業募集 [記事URL] | |
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■2016年11月18日 |
2017年2月にインテックス大阪で開催される、第3回 再生医療 産業化 展 神奈川県ブースへの共同出展のご案内です。 神奈川県と木原財団にて “神奈川県ブース”として出展し、神奈川県内バイオベンチャーをPRします。ついては、この神奈川県ブースで製品や技術のPRを希望する企業を募集します。 詳細は下部の資料をダウンロードのうえ、お申し込みください。 【展示会】第3回 再生医療 産業化 展(http://www.regenmed.jp/) 【日時】2017年2月15日(水)〜2月17日(金) 【会場】インテックス大阪 【ブース概要】エコノミータイプ(W3m×D2.7m×H2.7m)を最大3社と神奈川県でシェアします。 【出展分野】再生医療の基礎研究・臨床応用研究等に必要な機器類、試薬類、ディスポーザブル製品類、受託・解析等のサービス類、その他再生医療に携わるサービス類等 【応募資格】以下の4点の条件をすべて満たす企業。 ○2006年10月1日以降に設立され、本店所在地が神奈川県内である中小企業。 ※中小企業の定義はこちら→http://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html ○資本金の1/2以上を大企業が所有していないこと。 ○附設展示会の指定する出展分野の範囲内の事業を運営する企業であること。 ○本展示会において、神奈川ブース以外の他の小間で重複して出展しないこと 【その他】 ○出展費は神奈川県が負担しますが、出展費以外の費用(交通費、宿泊費、展示物製作費、展示物運搬費など)は全て出展者が負担するものとします。 ○4社以上の応募があった場合は、木原財団にて審査し、最大3社までに選定します。 【申込み期限】2016年12月9日(金)17:00必着 【詳細・申請書ダウンロード】 http://kihara.or.jp/regenmed2017KANAGAWA.docx (wordファイルがダウンロードされます) 【申込み・問い合わせ先】 木原財団 事業企画部 三宅 TEL:045-502-4810 E-mail: info@yk-bio.net |
欧州へのミッション団 参加募集(一般社団法人バイオインダストリー協会より) [記事URL] | |
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■2016年03月08日 |
一般社団法人バイオインダストリー協会(JBA)より、以下のように欧州へのミッション団派遣の情報提供と参加募集です。 ****************************************** バイオインダストリー協会が行う、2016年度の欧州との連携活動のスケジュール案につきまして、欧州側より提案がありました。本記事の下部「詳細はこちら」ボタンよりPDF資料ダウンロードいただき、ご参加を検討ください。 なお、実施にあたっては、現地集合、現地解散です。ただし、参加者の取りまとめおよびリスト化、現地での日本派遣団としての事務局対応はバイオインダストリー協会が窓口となり進めさせていただきます。 ****************************************** ご参加を希望される企業は、「詳細はこちら」に添付のPDFファイル(ミッション団スケジュール、各展示会でのマッチング支援要項)を参照いただき、予算措置(渡航費、宿泊費等)などをご検討いただいたうえで、まずは横浜・神奈川バイオビジネス・ネットワークの事務局である公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団へご連絡くださるようお願いいたします。 2016年4月末まで随時お問い合わせ等お待ちしております。 グローバルビジネスの発展にぜひご活用ください。 【お問い合せ】 横浜・神奈川バイオビジネス・ネットワーク 公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 欧州ミッション担当 TEL: 045-502-4810 E-mail: info@yk-bio.net |
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「第23回 バイオビジネス・パートナリング」(2月23日)開催 [記事URL] | |
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■2016年01月29日 |
***終了しました*** 神奈川県と木原財団ではライフサイエンス関連企業の事業連携やビジネスチャンス創出を目的として、過去9年にわたってパートナリングセミナーを開催しています。 今回は、ImPACT(内閣府・JSTによる革新的研究開発推進プログラム)でも注目の東京大学 野地教授の基調講演とともに、腸内フローラやシングルセル、中分子といった先端の技術を有するベンチャーがプレゼンテーションします。 技術探索ご担当者、研究者、投資家、商社の皆様方に有益な機会となるはずです。 ご参加をお待ちしております。 【日 時】2016年2月23日(火)14:00〜17:30頃 【会 場】ステーションコンファレンス東京(東京駅直結) 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6階 605BC https://www.bispot.jp/bill_pages?bill_cd=N00&locale=ja 【プログラム】 14:00 開会 14:10 基調講演 東京大学大学院工学系研究科 応用化学専攻 野地博行教授 「人工細胞デバイス技術が拓くあたらしいバイオ計測・バイオものづくり」 14:45 情報提供 一般社団法人化学情報協会 福井啓二郎氏 「調査とマーケティングで成功に近づく -世界最大の化学データベースの活用-」 15:10 情報提供 株式会社エー・イー企画 「学会の活用と効果的な展示会プロモーション法」 15:30 株式会社サイキンソー 15:45 ヨダカ技研株式会社 16:00 株式会社TL Genomics 16:15 株式会社メディカル・プロテオスコープ 16:30 株式会社ファスマック 16:45 ジェナシス株式会社 17:00 名刺交換会 【参加費】無料 【定員】80名 【申込み方法】所属、部署名、お名前、電話番号をinfo@yk-bio.netまで メール送信ください。 【お問合せ】横浜・神奈川バイオビジネス・ネットワーク (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 (担当 三宅) TEL: 045-502-4810 E-mail: info@yk-bio.net |
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平成27年度横浜市受託事業「先端バイオ関連産業への参入可能性を考える」セミナー(2月25日)開催 [記事URL] | |
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■2016年01月29日 |
***終了しました*** 医薬品や燃料の製造など、バイオテクノロジーは幅広い産業分野において重要な役割を担っており、今後も再生医療を筆頭として更なる進展及び需要の拡大が見込まれています。 バイオテクノロジーで“モノ”を生み出す本体は、微生物や細胞といった肉眼では見えない生物であるがゆえに、単なるモノづくりを超えた工夫や試行錯誤が必須となっています。 今後益々発展する分野であるがゆえに、必要とする技術・デバイスの開発・供給が間に合っておらず、別分野で活躍している技術の展開可能性を大きく秘めています。 本セミナーでは、バイオ医薬品・再生医療業界の需要及び市場動向・開発動向を各分野の専門家よりご講演いただき、バイオ関連産業での中小企業の技術展開の可能性と、参入余地について情報提供いたします。 また、主催する木原財団では、他分野技術とバイオ関連技術のマッチングを行っております。 当日会場でエントリーして頂ければ、セミナー後、自社技術の展開可能性についてのヒアリング等に対応いたします。 電気系、光学系、化学系、ソフトウェア系の中小企業様を中心に奮ってご参加をお待ちしております。 【日 時】:2016年2月25日(木) 13:30〜17:00 【会 場】:TKPガーデンシティ横浜カンファレンスルーム4・5 (各線横浜駅東口より徒歩5分) http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-yokohama/access/ 【プログラム】:開場13:00 13:30〜13:35 開会挨拶・趣旨のご説明(5分)木原財団事業企画部長 増田和成 13:35〜13:40 本セミナーのポイントについてのご説明(5分) 木原財団コーディネータ冨田悟 13:40〜13:55 バイオ関連産業の概要(15分) 木原財団 有信大輔 13:55〜14:30 バイオ関連市場の動向と将来展望 ―バイオ医薬品製造技術市場を例に― 株式会社BBブリッジ 番場聖 様 14:30〜15:05 国産バイオ関連機器開発に向けた取組みと将来展望 ―バイオ医薬品製造のためのモノづくり技術― 次世代バイオ医薬品製造技術研究組合 事務局長 巖倉正寛 様 15:05〜15:15 休憩 15:15〜15:50 細胞品質管理の自動化へ向けた取組みと将来展望 ―再生医療等製品製造産業に関わる工学技術― 名古屋大学大学院 創薬科学研究科細胞分子情報学分野 准教授 加藤竜司 様 15:50〜16:25 事例から考えるバイオ関連産業への中小企業の参入可能性(仮題) ―京都における再生医療関連ビジネスの取組みを通じて― セルラー・ダイナミクス・インターナショナル・ジャパン株式会社 早乙女秀雄 様 16:25〜16:40 本セミナーの総括 木原財団コーディネータ冨田悟 16:40〜17:00 アンケート記入・名刺交換会 【定 員】:先着50名 【参加費】:無料 【申込方法】:所属、部署名、お名前、電話番号をご明記の上、 メール若しくはFAXでお申込みください。 E-mail:gmp@kihara.or.jp FAX:045-502-9810 【お問合わせ】 (公財)木原記念横浜生命科学振興財団(事業受託者)担当:有信・渡部・本山 TEL: 045-502-4810 E-mail: gmp@kihara.or.jp |
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「Bio Venture Alliance(BVA)主催セミナー」(12月11日)開催 [記事URL] | |
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■2015年11月19日 |
***終了しました*** 木原財団が事務局を務めるBio Venture Alliance(BVA)は、異分野のバイオ系 ベンチャーやバイオ系ベンチャーや大学を主要メンバーとして、互いの協力に より各々の事業機会の拡大を図るとともに、技術やアイディアを持ち寄ったオー プンイノベーションによる新技術・新事業の創出を目指す連携組織です。 今回のセミナーでは、感染症を中心とする熱帯医学に関する最先端の研究を学ぶと ともに、具体的なビジネスの先行事例等を参考に日本企業のポテンシャルが生かせ る新たな事業機会の可能性を探ります。 また、日本と海外の共同研究開発を促進・支援することで開発途上国の感染症の制圧 を目指しているグローバルヘルス技術振興基金(GHIT)の活動をご紹介いただきます。 ご関心をおもちの方はどなたでもご参加いただけますので、ベンチャー関係者に限 らずぜひお申込みください。 生命科学産業に関わる多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。 【テーマ】熱帯医学の先端研究と新たな事業機会の可能性 【日 時】12月11日(金)13時30分〜17時 受付開始 13時15分 【会 場】ヨコハマプラザホテル5階 芙蓉の間 (各線横浜駅 東口より徒歩2分) http://www.yokohamaplazahotel.co.jp/ 【プログラム】(講演時間は調整中): 1.基調講演 長崎大学 熱帯医学研究所 臨床感染症分野 有吉紅也教授 「長崎大学・ロンドン大学衛生熱帯医学大学院 パートナーシップによるグローバルヘルスへの取り組み」 2.ロンドン大学 クリス ペリー教授(有吉先生による通訳・解説) 「非マラリア熱性疾患;日本企業への期待」 3.ロンドン大学 シャロン コックス教授 (有吉先生による通訳・解説) 「栄養と感染症;日本企業への期待」 4.住友化学株式会社 「化学メーカーのグローバルヘルスへの取組み(仮題)) 5.公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT) 投資戦略・開発事業担当部長 鹿角 契様 「GHITの紹介−これまでの活動実績と今後の投資戦略−(仮題)」 【定 員】先着50名 【参加費】無料 【申込方法】所属、部署名、お名前、電話番号をメールにbva@kihara.or.jp までお送りください。 【問い合せ】公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 担当:増田、渡部 電話 045-502-4810 WEB:www.yk-bio.net E-mail:bva@kihara.or.jp |
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BMB2015に出展いたします(12/1〜3、神戸国際展示場) [記事URL] | |
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■2015年11月17日 |
***終了しました*** 神奈川県と公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団は、第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会(BMB2015)に横浜・神奈川バイオビジネス・ネットワークブースを設け神奈川県内企業3社とともに共同出展いたします。 共同出展者であるヨダカ技研株式会社の話題の1細胞ハンドリング装置の実機にも触れていただける機会ですので、ぜひブースへお越しください。 【展示会】 第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会 附設展示会 http://www.aeplan.co.jp/bmb2015/ 【日時】 2015年12月1日(火)-12月3日(木)10:00-18:45(大会は4日まで) 【会場】 神戸国際展示場 1号館2階 ブースNo. 1226 【共同出展者】 ■株式会社クレオ・バイオサイエンス http://creo-bio.co.jp/ 微小三次元培養マイクロ流体デバイスなど ■株式会社ベイ・バイオ・イメージング http://www.baybioimaging.com/index.html In vivo 蛍光イメージング受託サービスなど ■ヨダカ技研株式会社 http://goo.gl/HkuW8S 1細胞ハンドリング装置など 【お問合せ】 横浜・神奈川バイオビジネス・ネットワーク 公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 (担当 三宅) TEL: 045-502-4810 E-mail: info@yk-bio.net |
バイオジャパン2015 「リスクマネジメントに基づいた再生医療等製品の品質確保に向けた取り組み」セミナー(10月14日)開催 [記事URL] | |
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■2015年09月28日 |
***終了しました*** 横浜市と木原財団では、横浜市内中小企業等のバイオ医薬品等バイオ関連産業へ の参入支援、ビジネスチャンス創出を目的として、パシフィコ横浜において開催さ れるバイオジャパン2015において、セミナーを開催します。 (http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/2015seminar/annex/44.html)。 生命システム自体である細胞を製品とする再生医療等製品は、品質のコントロール が大きな課題です。 しかし、分子を実体とする医薬品では充足できない医療ニーズ・課題を解決し得る ポテンシャルがあり、リスク/ベネフィットの観点からも、再生医療等製品の品質 問題は医薬品産業界全体として妥当な着地点を見出すべき最重要問題であります。 そこで、リスクマネジメントに基づいた再生医療等製品の品質確保に向けた取り 組みについて、業界をリードする研究者、企業より話題提供を頂きます。 【セッション概要】 http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/2015seminar/annex/44.html 【日 時】:10月14日(水) 15:00〜17:00 【場 所】:パシフィコ横浜 アネックスホールF201 【参加費】:無料 【主 催】:公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 横浜市経済局 【プログラム】 15:00-15:05 木原財団よりご挨拶 15:05-15:50 「再生医療等製品の製造・品質管理に関する規制と試験法の開発」 佐藤 陽治 氏 国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 再生・細胞医療製品部長 15:50-15:55 休憩 15:55-16:40 「再生医療等製品の製造ソリューション」 福島 幸生 氏 日立製作所 担当本部長 16:40-17:00 質疑応答 【お問合わせ】(公財) 木原記念横浜生命科学振興財団 (担当 村戸・渡部) TEL:045-502-4810 E-mail: gmp@kihara.or.jp |
KANAGAWA Life Science Seminar 2015 (10月15日)開催 [記事URL] | |
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■2015年08月24日 |
***終了しました*** 神奈川県と木原財団ではライフサイエンス関連企業の成長促進、事業連携、ビジネスチャンス創出を目的として、「KANAGAWA Life Science Seminar」を開催しています。 今回は、新たな付加価値提案を続けるCMOの事業展開を紹介するとともに、製剤関連の技術をもつ神奈川県内バイオベンチャー2社が技術プレゼンテーションします。 CMOに技術提案をご検討の方、製剤技術を探索されている方、受託サービスを展開される方など、ライフサイエンス研究に携わるすべての皆様のご参加をお待ちしております。 【日 時】:2015年10月15日(木)14:30〜17:00頃 【会 場】パシフィコ横浜 会議センター4階 (クイーンズスクエアを背に陸橋を渡って右側の建物) http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html 【プログラム】 14:30〜 開 会 14:40〜 武州製薬株式会社 美里品質管理部 佐々木 公一氏 「分析技術が支えるバイオ医薬品受託拡大ストラテジー」 15:10〜 ハウプトファーマ取手株式会社 久野 博司氏 「抗がん剤の非臨床開発研究のパラダイム」 15:40〜 キャタレント・ジャパン株式会社 医薬品営業本部 久保田 浩敬氏 「キャタレントの製剤技術と事業展開」 16:15〜 株式会社ファルネックス 代表取締役 土黒 一郎氏 「非ラメラ液晶技術の経皮吸収DDS、医療用途への展開」 16:35〜 テクノガード株式会社 代表取締役 鍋田 喜一郎氏 「テクノガードのナノ化製剤と新しい挑戦」 17:00〜名刺交換会 【参加費】無料 【お申し込み】終了しました。 【お問合せ】横浜・神奈川バイオビジネス・ネットワーク (公財) 木原記念横浜生命科学振興財団 (担当 三宅) TEL: 045-502-4810 E-mail: info@yk-bio.net |
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【受付終了】第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会 合同大会 附設展示会 神奈川県ブース合同出展企業募集 [記事URL] | |
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■2015年07月03日 |
***終了しました*** 2015年12月に神戸国際展示場で開催される、第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会 合同大会 附設展示会に出展する神奈川県ブースのご案内です。 神奈川県と木原財団にて “神奈川県ブース”として出展し、神奈川県内バイオベンチャーをPRします。 ついては、この神奈川県ブースで製品や技術のPRを希望する企業3 社を募集します。 詳細は資料をダウンロードのうえ、お申し込みください。 【日時】2015年12月1日(火)〜12月3日(木) 【会場】神戸国際展示場(神戸市中央区港島中町6-11-1) 【ブース概要】小間Aタイプ(W1,800×D1,800×H700mm)を3社+神奈川県でシェアします。 【出展費用】97,200円(税込み) 【出展分野】ライフサイエンスの研究等に必須の、機器類、試薬類、ディスポ製品、ソフトウェア等を含むコンピュータシステム類、受託・解析等のサービス類 【出展対象】以下の4点の条件をすべて満たす企業。 ○2005年4月1日以降に設立され、本店所在地が神奈川県内である中小企業。 ※中小企業の定義はこちら→http://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html ○資本金の1/2以上を大企業が所有していないこと。 ○附設展示会の指定する出展分野の範囲内の事業を運営する企業であること。 ○本展示会において、神奈川ブース以外の他の小間で重複して出展しないこと 【その他】 ○出展費以外の費用(交通費、展示物製作費、展示物運搬費など)は全て出展者が負担するものとします。 【申込み期限】2015年7月24日(金)17:00必着 【詳細・申請書ダウンロード】 http://kihara.or.jp/news/BMB2015KANAGAWA.docx (wordファイルがダウンロードされます) 【申込み・問い合わせ先】 木原財団 事業企画部 三宅 TEL:045-502-4810 E-mail: info@yk-bio.net |
第22回バイオビジネス・パートナリング(3月18日)開催 [記事URL] | |
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■2015年02月25日 |
***終了しました*** 神奈川県と木原財団ではバイオベンチャーのビジネスチャンス創出を目的として過去8年にわたってバイオビジネス・パートナリングを開催しています。 今回は、東京に次いでバイオベンチャーの集積がある神奈川県から選りすぐりの企業が、開発中のパイプライン、受託サービスや試薬・素材の提案等についてプレゼンテーションします。 基調講演は、ラクオリア創薬株式会社 常務執行役員 河田氏に「当社の成長戦略とバイオベンチャーが直面する課題」についてご講演いただきます。 製薬会社ライセンスご担当者、研究者、投資家、商社の皆様に有益な機会となるはずです。ぜひご参加をお待ちしております。 ●日 時 2015年3月18日(水) 13:30 〜 17:30(予定) ●会 場 ヨコハマプラザホテル5階会議室 (横浜駅東口 徒歩2分) http://www.yokohamaplazahotel.co.jp/ ●主 催 神奈川県、木原財団 ●プログラム 13:30〜 開会 13:40〜 基調講演 ラクオリア創薬株式会社 常務執行役員 河田喜一郎氏 「当社の成長戦略とバイオベンチャーが直面する課題」 14:25〜 神奈川県内バイオベンチャー11社プレゼンテーション(各社12分) プレゼンテーション予定企業はチラシをご覧ください ■お問合せ (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 担当:三宅 TEL:045-502-4810 |
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平成26年度横浜市受託事業「バイオ関連産業新規参入等支援事業」セミナー(3月17日)開催 [記事URL] | |
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■2015年02月24日 |
古くは酒造などに始まり、現在では医薬品や燃料の製造など、バイオテクノロジーは幅広い産業分野において重要な役割を担っており、今後も再生医療分野を筆頭として更なる進展及び需要の拡大が見込まれます。バイオテクノロジーで“モノ”を生み出す本体は、微生物や細胞といった肉眼では見えない生物ですが、これらを有効活用して産業に落とし込むためには、各種の機器・機械装置の開発が必須となります。 今回のセミナーで情報提供を行うエイブルグループは、開発・製造のエイブル鰍ニ営業・販売の潟oイオットの2社から構成される、理化学機器・培養装置等の開発・製造を行うベンチャー企業です。グループ従業員は60名程度と小規模ですが、年商は30億円を超え、バイオテクノロジーの中でも「培養」用装置(研究開発用)の分野では国内でトップシェアを誇ります。主要取引先は、武田薬品工業、トヨタ自動車等の大手メーカーや国内主要大学等であり、最先端の研究開発を行っている国内トップ集団を顧客としています。 自社製造については基本的にファブレス化し、開発までも外注しているユニークな企業ですので、今回のセミナーは、自社技術の新規展開先をお探しの横浜市内中小企業様にとってはパートナーとなる絶好の機会です。当日は中小企業がバイオに参入したいきさつや、実際の機器を中心に置いた具体的な内容の講演を行って頂きますので、特に電気系、光学系、化学系、ソフトウェア系の中小企業様を中心に奮ってのご参加をお待ちしております。 【日 時】:3月17日(火) 15:00〜17:00 【会 場】:ヨコハマプラザホテル(各線横浜駅 東口徒歩2分) http://www.yokohamaplazahotel.co.jp/ 【プログラム】: 14:50 開場 15:00〜15:15 (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 「バイオテクノロジー産業の概要」 事業企画部 係長 村戸 康人 15:15〜15:55 エイブル株式会社/株式会社バイオット 「バイオとメカトロの接点」 代表取締役会長 石川 陽一氏 16:00〜17:00 名刺交換会 【定 員】:先着40名 【参加費】:無料 【申込方法】:所属、部署名、お名前、電話番号をご明記の上、メール若し くはFAXでお申込み下さい。 メール:gmp@kihara.or.jp FAX:045-502-9810 【お問合せ】(公財) 木原記念横浜生命科学振興財団(事業受託者) 担当:村戸・渡部・橋本 TEL: 045-502-4810 E-mail: gmp@kihara.or.jp http://www.yk-bio.net/contents/ |
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Bio Venture Alliance(BVA)第3回セミナー(2月27日) 開催 [記事URL] | |
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■2015年01月22日 |
木原財団が事務局を務めるBio Venture Alliance(BVA)は、多分野のバイオ系ベンチャーや大学を主要メンバーとして、互いの協力により各々の事業機会の拡大を図るとともに、技術やアイディアを持ち寄ったオープンイノベーションによる新技術・新事業の創出を目指す連携組織です。 今年度は「10年後の生命科学産業の姿を考える」をテーマにセミナーを重ねてきましたが、 第3回目となる本年度最後のセミナーでは、新井賢一SBIバイオテック会長をお招きして「これからの潮流を見据えてなにをするべきか」をご講演頂きます。 ご関心をおもちの方はどなたでもご参加いただけますので、ベンチャー関係者に限らずぜひお申込みください。 生命科学産業に関わる多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。 【日 時】:2015年2月27日(金)15:00〜17:30 【会 場】:ヨコハマプラザホテル(各線横浜駅 東口より徒歩2分) http://www.yokohamaplazahotel.co.jp/ 【テーマ】: 10年後の生命科学産業の姿を考える(V) 【講 師】:東京大学名誉教授 SBIバイオテック株式会社 取締役会長 新井 賢一 様 【プログラム】 15:00〜15:25 主催挨拶(BVA活動のご紹介) 15:30〜17:00 SBIバイオテック株式会社 取締役会長 新井 賢一様 「生命科学産業の課題とこれからの潮流 〜国内バイオベンチャーの活性化に向けて〜」 17:00〜17:30 名刺交換会 【定 員】:先着50名 【参加費】:無料 【申込方法】:所属、部署名、お名前、電話番号をbva@kihara.or.jpまで お送り下さい。 【お問合せ】:Bio Venture Alliance 事務局 担当:増田、渡部 (公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団) 電話: 045-502-4810 Email : bva@kihara.or.jp |
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「バイオ医薬品開発におけるアウトソーシングの基本活用法」セミナー(12月5日)のご案内 [記事URL] | |
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■2014年11月12日 |
横浜市と木原財団では、横浜市内企業等のバイオ医薬品関連分野への参入支援、ビジネスチャンス創出を支援しています。 今回のセミナーでは、バイオ医薬品開発の際に発現宿主として動物細胞を選択した場合の、アウトソーシング活用法に関する情報を提供します。 高発現細胞の構築、培地のカスタマイズ、ウイルス安全性試験、糖鎖等に係る特性解析などの、動物細胞宿主系を扱う際に特有のアウトソーシングについて、当該分野で優れたサービスを提供している企業様から、基本的な活用法及び、最新技術・サービスについて具体的にご提示いただきます。 バイオ医薬品分野への新規参入をご検討中の皆様、もしくは基本知識の再確認をご希望する医薬品開発現場の皆様のご参加をお待ちしております。 [日 時]:12月5日(金) 13:00〜17:00 [会 場]:TKPビジネスセンター(各線横浜駅 西口徒歩10分) → http://tkpyokohama-bc.net/access.shtml [プログラム]: 12:45 開場 13:00〜13:30 (公財)木原記念横浜生命科学振興財団 微生物・動物細胞の両方の発現系に対応した、タンパク質調製 ・プロセス開発支援サービスのご紹介 事業企画部 係長 村戸 康人 13:30〜14:15 ロンザジャパン株式会社 「開発早期からのバイオ医薬品開発リスク低減戦略」 ―in silicoツールの活用と細胞株の構築について― 受託製造開発事業部マネージャー 杉森 美帆氏 14:15〜15:00 シグマアルドリッチジャパン合同会社 「培地開発サービスと原料の特性解析について」 コマーシャルSAFC営業部 シニアセールススペシャリスト 坪井 卓也氏 15:00〜15:10 休憩 15:10〜15:55 日本チャールス・リバー株式会社 「バイオ医薬品におけるウィルス安全性評価」 営業部Biologicsグループ キーアカウントマネジャー 築山 美奈氏 15:55〜16:40 株式会社東レリサーチセンター 「抗体医薬品をはじめとしたバイオ医薬品の特性解析」 医薬信頼性保証室 マイスター 水野 保子氏 [定員]:先着80名 [参加費]:無料 [申込方法]:所属、部署名、お名前、電話番号ご明記の上、メール又はFAXでお申込み下さい。 Email:gmp@kihara.or.jp FAX 045-502-9810 [お問合わせ] (公財) 木原記念横浜生命科学振興財団(事業受託者) 担当:村戸・渡部 TEL: 045-502-4810 |
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製薬産業 海外販路拡大支援セミナー(12月3日)開催 [記事URL] | |
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■2014年10月29日 |
神奈川県では、世界的に成長が見込まれるライフサイエンス・ヘルスケア分野で事業に取組む企業の皆様の海外販路拡大を支援しています。 本セミナーでは、製薬産業の医薬品創出プロセスを改めて確認したうえで、上市していくための外部環境と内部環境の分析手法等についての情報提供、及び、事業化のために押さえておくべきポイントとその実行プロセスについて、具体的に提示いたします。 熾烈な競争がグローバルで起きている製薬産業界で競争優位の確立を目指す皆様のご参加をお待ちしております。 【第2回 出口戦略編】 [日 時]:12月3日(水) 14:00〜18:00 [会 場]:ヨコハマプラザホテル5階(各線横浜駅 東口徒歩2分) http://www.yokohamaplazahotel.co.jp/ [プログラム]: 14:10〜14:50 アストラゼネカ株式会社クリニカルサイエンス統括部 アライアンス戦略企画 マネージャー 影山 明彦 氏 「外資製薬会社の日本支社アライアンス担当がバイオベンチャーに期待すること」 14:55〜15:35 医薬ライセンス研究所 代表取締役 岩並 澄夫氏 「医薬品・技術のライセンス及び研究提携の基本と実践」 15:45〜16:25 株式会社ジェノメンブレン 代表取締役 仙田 哲 氏 「ジェノメンブレンの米国進出事例のご紹介」 16:30〜17:10 エクスプローラーアソシエイツ 代表 原 隆 氏 「Bio-Research tool(試薬・機器/器具・サービス)の 海外進出について」 [申込方法]:所属、部署名、お名前、電話番号、ご希望の回をご明記の上、bva@kihara.or.jpまでお送りください。 ※2回ともご参加いただける場合は1通にまとめてお送りください。 【主催】神奈川県 【事業受託者】公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 【お問合せ】公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 担当:三宅、渡部 電話: 045-502-4810 Email : bva@kihara.or.jp 【終了しました】 【第1回 医薬品基礎編】 [日 時]:11月21日(金) 14:00〜18:00 [会 場]:ヨコハマプラザホテル5階(各線横浜駅 東口徒歩2分) http://www.yokohamaplazahotel.co.jp/ [プログラム]: 14:10〜15:40 東北大学大学院薬学研究科 客員教授 長 秀連 氏 「医薬品の Discovery と Development」 15:55〜16:35 株式会社ユーディーアール 取締役 小椋 貴央 氏 「米国バイオ市場の潮流2013-2014:R&D、FDA承認、M&A、ライセンシング」 16:40〜17:20 トムソン・ロイター・プロフェッショナル株式会社 ソリューションスペシャリスト 美根 香織氏 「医薬品開発において押さえるべき情報とその分析 〜将来のライセンス活動を見据えて〜」 [定員]:先着30名 [参加費]:無料 |
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バイオジャパン2014「科学的合理性に基づくバイオ医薬品開発のあり方について」セミナー(10月15日)開催 [記事URL] | |
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■2014年10月09日 |
横浜市と木原財団では、横浜市内企業等のバイオ医薬品関連分野への参入 支援、ビジネスチャンス創出を目的として、パシフィコ横浜において開催 されるバイオジャパン2014において、セミナーを開催します。 バイオ医薬品の開発に必要な、安全を保証するための品質確保と、効率的・ 低コストでの製造、その両方を実現する合理的製造のあり方について、規制 および製造現場のそれぞれの立場からその動向の変遷と現状を概観して頂 きます。 バイオ医薬品の開発現場に今求められていることを知る貴重な機会です。 皆様のご参加をお待ちしております。 【日 時】:10月15日(水) 12:30〜14:30 【場 所】:パシフィコ横浜 アネックスホールF203 【参加費】:無料 ※セミナー聴講にはバイオジャパン2014への来場登録が必要です。 来場登録後、マイページよりご本セッションにご登録ください。 【プログラム】 12:30-12:35 木原財団よりご挨拶 12:35-13:20 「科学的合理性に基づくバイオ医薬品開発のあり方に ついて−規制面からの視点−」 近畿大学薬学総合研究所 教授、所長 早川 堯夫 氏 13:20-13:25 休憩 13:25-14:10 「バイオ医薬品の製造における留意点」 協和発酵キリン株式会社 経営企画部 マネージャー 内田 和久 氏 14:10-14:30 質疑応答/ 総合議論 モデレータ: エーザイ株式会社 エーザイプロダクトクリエーションシステムズ シニアサイエンティフィックアドバイザー 吉松 賢太郎 氏 【お問い合わせ】:(公財) 木原記念横浜生命科学振興財団 (担当 村戸・渡部) TEL: 045-502-4810 E-mail: gmp@kihara.or.jp |
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Bio Venture Alliance(BVA)第2回セミナー(10月2日) 開催 [記事URL] | |
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■2014年09月05日 |
バイオ・ベンチャー・アライアンス(BVA)は異分野のバイオ系ベンチャーや大学を主要メンバーとして、連携により各々の事業機会の拡大をはかるとともに、将来に向けてオープンイノベーションによる新たな技術や事業の創出を目指す連携組織です。 今回、BVA主催による本年度2回目のセミナーを、下記の通り企画致しました。医工連携、薬工連携、ロボットテクノロジーの創薬への活用等、各分野を世界的にリードする先生方をお招きして、これから起こるであろう変革をビジネスチャンスととらえ、今から打つべき手を考える機会にしたいと思います。 ベンチャーの方に限らず、生命科学産業に関わる多くの皆様の参加をお待ち致しております。 【日 時】:2014年10月2日(木)14:00〜17:30 【会 場】:ヨコハマプラザホテル(横浜駅 東口より徒歩2分) http://www.yokohamaplazahotel.co.jp/ 【テ ー マ】: 10年後の生命科学産業の姿を考える(U) 【プログラム】 14:00〜14:10 主催者挨拶(BVA活動のご紹介) 14:10〜15:10 薬工連携による新しいビジネスの可能性 - ラボオートメーションと化合物ライブラリー - 横浜薬科大学 天然物化学研究室・創薬研究センター長教授 高橋 孝志 先生 15:10〜16:10 汎用ヒト型ロボット<まほろ>によるライフサイエンス革命 (独)産業技術総合研究所 創薬分子プロファイリング研究センター長 夏目 徹 先生 16:10〜17:10 医工連携のこれからの方向性 -医療産業政策の観点から失敗事例を踏まえて- 大阪大学大学院医学系研究科 医療経済産業政策学教授 田倉 智之 先生 17:10〜17:30 名刺交換 【定 員】:先着50名 【参 加 費】:無料 【申込方法】:所属、部署名、お名前、電話番号をbva@kihara.or.jpまでお送りください。 【お問合せ】:Bio Venture Alliance 事務局 担当:増田、渡部 (公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団) 電話: 045-502-4810 Email : bva@kihara.or.jp |
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KANAGAWA Bio Seminar 2014 (8月26日) 開催 [記事URL] | |
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■2014年07月29日 |
神奈川県と木原財団では主に県内のバイオベンチャーの成長促進、事業連携、 ビジネスチャンス創出を目的として、「KANAGAWA Bio Seminar」を開催しています。 今回は、バイオベンチャーの成功の要点―事業化成功のポイント―をテーマに 研究成果の「発見」とその「知財化」、それらを基盤にした「事業化」について情報 提供するとともに、成長を続けるバイオベンチャーから独自のビジネスモデルを お話しいただき、ベンチャーの視点で事業発展について考えます。 バイオテクノロジーに関わるすべての皆様のご参加をお待ちしております。 【日時】2014年8月26日(火)13:30〜17:00 【場所】横浜 崎陽軒6階会議室(横浜駅東口直結) http://www.kiyoken.com/rental/honten/h_access.html 【プログラム】 13:35〜14:20 株式会社コーポレイトディレクション 米倉淳一郎氏 「具体事例から学ぶバイオベンチャー経営の要点 −『不必要な死』を避けるために」 14:25〜15:10 長谷川国際特許事務所 弁理士 中谷智子氏 「特許権利化デザインと最新の話題」 15:25〜16:10 MOLCURE CEO 小川 隆氏 「高速抗体スクリーニングシステムAbtracerの 創薬基盤技術としてのロードマップ」 16:15〜16:50 株式会社UMNファーマ 取締役 橋本裕之氏 「テクノロジーベンチャーにおけるアライアンスとは?」 【参加費】無料 【申込み】終了しました。 【お問合せ】(公財)木原記念横浜生命科学振興財団 担当:三宅 電話:045-502-4810 E-mail:info@yk-bio.net |
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[横浜市内中小企業限定] 横浜医工連携推進事業 「再生医療関連産業参入促進ミニセミナー」(8月1日)開催 [記事URL] | |
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■2014年07月01日 |
再生医療関連分野の研究や事業化の飛躍的な進展を背景に、横浜市と木原財団では、高度なものづくり・IT・バイオ技術等を有する横浜市内企業の再生医療関連産業への参入を促進しています。 再生医療や医学の研究者、医療従事者、企業が一体となって、理化学機器や実験装置等の商品開発とその事業化を目指します。 そこで、本セミナーでは、山中伸弥所長率いる京都大学iPS細胞研究所より、医療応用へ向けたiPS細胞の培養などに取り組まれている中川誠人講師をお招きし、「iPS細胞研究とそれに関わるテクノロジー」についてご講演いただくとともに、参加企業から製品や研究内容を紹介いただいて、その応用について参加者全員でディスカッションする機会とします。 再生医療関連産業への参入を目指されている、横浜市内中小企業の皆様のご参加をお待ちしております。 ◆日時:2014年8月1日(金)14:15〜16:10 ◆場所:横浜バイオ産業センター(横浜市鶴見区末広町1-6) http://kihara.or.jp/kihara/access_map.html ◆定員:15名(横浜市内中小企業限定で1社最大2名までとさせていただきます。先着順) ◆参加費:無料 ◆主催:横浜市、木原財団 ◆プログラム <開会> 14:15〜14:20 開会挨拶 <講演> 14:20〜15:10 「iPS細胞研究とそれに関わるテクノロジー」 京都大学iPS細胞研究所 講師 中川誠人氏 <ディスカッション> 15:10〜16:00 参加企業から製品や研究の紹介(non-con)とディスカッション ※既にお持ちの製品や試作品、開発アイディアなどをnon-conレベルで紹介いただき、講師及び参加者と事業化促進のためのディスカッションを行います <閉会> 16:00〜16:10 名刺交換等 ◆お申込み: 所属、部署名、お名前、電話番号を以下までメールにてお送りください。 公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 担当:三宅 電話: 045-502-4810 Email:miyake@kihara.or.jp |
Bio Venture Alliance(BVA)第1回セミナー(6月30日) 開催 [記事URL] | |
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■2014年05月28日 |
Bio Venture Alliance(BVA)は異分野のバイオ系ベンチャーが連携・協力し、新たな研究開発や事業の創出を目指す企業の連携体です。 今回、同BVA主催による今年度最初のセミナーを企画いたしました。 ベンチャーの方に限らず、生命科学産業に関わる多くの皆様のご参加を お待ちしております。 【日 時】:2014年6月30日(月)14:00〜17:30 【会 場】:ヨコハマプラザホテル(横浜駅 東口より徒歩2分) http://www.yokohamaplazahotel.co.jp/ 【テーマ】: 10年後の生命科学産業の姿を考える(T) 【プログラム】: 14:00〜14:30 主催挨拶 14:30〜15:00 株式会社日本政策金融公庫 黒武者 潤次様 「ベンチャー企業向け融資制度等のご紹介 ―資金調達の新たなカタチ―」 15:00〜16:00 横浜市立大学 武部 貴則様 「臓器再生医療のこれからの10年」 16:00〜17:00 株式会社カンタージャパン 大竹 秀彦様 「海外からみた日本の健康産業の特徴と未来」 (17:00〜17:30 名刺交換) 【定員】:先着50名 【参加費】:無料 【申込方法】:所属、部署名、お名前、電話番号をbva@kihara.or.jpまでお送りください。 【お問合せ】:Bio Venture Alliance 事務局 担当:増田、渡部 (公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団) 電話: 045-502-4810 Email : bva@kihara.or.jp |
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平成25年度第2回バイオビジネス・パートナリング(2月28日)開催 [記事URL] | |
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■2014年02月03日 |
神奈川県と木原財団では主に県内のバイオベンチャーの成長促進、事業連携、ビジネスチャンス創出を目的として、バイオベンチャーによる企業PRのプレゼンテーションや参加者との情報交換の場である「バイオビジネス・パートナリング」を開催しています。 今回は、基調講演において第一三共株式会社のオープンイノベーションの取り組みを紹介いただくとともに、成長を続けるバイオベンチャー3社から最新の技術情報や独自のビジネスモデルをお話しいただきます。シーズのアウトライセンスの一形態を検討し、また、ベンチャーからの視点での研究開発から出口までのストーリーについて考えます。 創薬ビジネスに関わる皆様、本分野でのアライアンス構築をご検討の皆様、ぜひご参加ください。 プログラム: ・第一三共株式会社 研究開発企画部 エクスターナルサイエンスグループ長 西田 健一 氏 基調講演「第一三共のオープンイノベーション戦略」 ・株式会社ティムス 代表取締役社長 蓮見 惠司 氏 「新規脳梗塞治療薬SMTP-7」 ・ナノデックス株式会社 代表取締役 服部 憲治郎 氏 「癌細胞をアクティブ ターゲットするDDSキャリアによる癌治療事業の展開」 ・株式会社アエタスファルマ 代表取締役 金子 昇 氏 「安全域の広い新規心房細動・粗動治療薬」 ・交流会 レストラン「ウィズ・ア・スマイル」(ホテルKSP 5階)にて 日時:2014年2月28日(金) 14:00〜18:00(交流会 17:00〜) 場所:ホテルKSP(7階 会議室701) 参加費:無料(交流会参加費1,000円) 参加申し込み:終了しました。 |
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平成25年度第2回バイオビジネス・スタートアップ(3月5日)開催 [記事URL] | |
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■2014年02月03日 |
神奈川県と木原財団では、県のライフサイエンス分野振興事業の一環として、県内の有望な研究・技術シーズの事業化促進や連携促進を目的として、大学・研究機関によるプレゼンテーションや参加者との情報交換の場である「バイオビジネス・スタートアップ」を開催します。具体的なテーマを設定し、多様な発表者が登壇する企画です。 次世代シーケンサーの登場で遺伝性疾患の原因究明が進み、医療への活用検討が進みつつあるとともに、新たな治療法開発の取り組みがみられるようになっています。 今回は、「ゲノム解析による疾患の原因究明とその基盤技術」と題し、遺伝的要因の関与が想定される小児の稀少疾患や難病に対する医療やオーダーメード医療への展開に焦点を当てて、ゲノム解析とその周辺技術について紹介いただきます。併せて、産学の連携促進の観点から、経済産業省で計画されている来年度の主要事業を紹介いただく予定です。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 講演者: ・公立大学法人横浜市立大学大学院医学研究科 遺伝学 教授 松本 直通 氏 「次世代シーケンサー解析と小児医療」 ・地方独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立こども医療センター 遺伝科部長 黒澤 健司 氏 「小児病院における希少疾患遺伝医療とその先のゲノム医療」 ・経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課 係長 藤江 稔 氏 「産学連携の現状と経済産業省の施策について」 ・地方独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立がんセンター 臨床研究所 がん分子病態学部 部長 宮城 洋平 氏 「遺伝子解析技術LH-MSAと超免疫不全マウスでつくるCancer Xenopatients - Clinical Sequence Eraのがん個別化医療platform - 」 ・独立行政法人理化学研究所 統合生命医科学研究センター 副センター長(統括) 久保 充明 氏 「オーダーメイド医療実現化プロジェクトにおける疾患ゲノム解析」 日時:2014年3月5日(水) 13:00〜17:00(名刺交換会 16:30〜) 場所:AP横浜駅西口(横浜駅西口徒歩6分、1階スターバックス) 参加費:無料 参加申し込み:終了しました。 |
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平成25年度第1回バイオビジネス・パートナリング(12/20)開催 [記事URL] | |
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■2013年11月28日 |
神奈川県と木原財団では主に県内のバイオベンチャーの成長促進、事業連携、ビジネスチャンス創出を目的として、バイオベンチャーによる企業PRのプレゼンテーションや参加者との情報交換の場である「バイオビジネス・パートナリング」を開催しています。この事業は神奈川県のライフサイエンス分野振興事業の一つに位置付けら れ、平成19年度から既に18回開催しています。創薬・診断ビ ジネス、再生医療ビジネス、機能性食品ビジネス、医療機器ビジネス等の分野から、延べ93社の主に県内バイオ関連ベンチャー企業による事業プレゼンテーションが行われてきました。 今回は、基調講演において、国内最大手の医薬品開発支援機関(CRO)である(株)新日本科学のパートナリング戦略をご紹介いただくととも に、CROの観点から創薬ビジネスのとらえ方や今後の方向性をご教示いただきます。引き続いて、バイオ関連ベンチャー4社の研究開発やビジネス戦略をご紹介いただき、激動する時代にマッチした新たなパートナーシップ構築の方向性を探ります。 創薬ビジネスに関わる企業の皆様、本分野への参入・関係構築をご検討の皆様のご参加を、お待ちしております。 日時:2013年12月20日(金) 13:25〜16:50(交流会 17:00〜) 場所:ホテルKSP( 7階 会議室709) 参加費:無料(交流会参加費1,000円) 参加申し込み:終了しました。 |
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Bio Venture Alliance(BVA)第3回交流会 開催 [記事URL] | |
事務局からのお知らせ |
●事務局
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■2013年10月07日 |
木原財団が事務局を務めるBio Venture Alliance(BVA)では、講師を招いての講演とその後に名刺交換をおこなう交流会を開催いたします。 今回、横浜キャピタル株式会社 投資部の冨山氏にご講演いただき、投資先の目利き、企業発展の要件などをお聞きし、投資があつまるベンチャーの姿について考えます。 ご関心をおもちの方はどなたでも 参加いただけますので、ぜひお申込みください。 ※講演の聴講のみの参加はご遠慮ください。 [テーマ]:投資があつまるベンチャーの姿を考える(仮題) [講 師]:横浜キャピタル株式会社 投資部 次長 冨山幸弘 氏 [日 時]:2013年10月24日(木)17:00〜19:15 [会 場]:横浜バイオ産業センター(木原財団)会議室 http://www.kihara.or.jp/ [プログラム]: 17:00〜18:00 講演とディスカッション 18:15〜19:15 名刺交換 [定 員]:先着30名 [交流会参加費]:1,000円(当日お支払いいただきます) [申込方法]:所属、部署名、お名前、電話番号をbva@kihara.or.jpまでお送りください。 [お問合せ]:Bio Venture Alliance 事務局 担当:三宅、古川 (公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団) 電話: 045-502-4810 Email : bva@kihara.or.jp |
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